雲に隠るる十六夜月

豆腐は大豆に戻りません

シャニマスの登場人物に歌ってほしい光GENJIの曲を選んでみた

283プロのアイドル、というかシャニマス(=アイドルマスターシャイニーカラーズ)の登場人物に歌ってほしい光GENJIの曲を独断と偏見で選んでみました。
アイドルちゃんたちの曲は「自分が持ってるアルバムに収録されている曲縛り」です(謎指標)
シングル曲からでもいいんだけどせっかくキャラが沢山いるのでアルバム曲から。
ノリと勢いで考えたものなので色々と許してほしい。

 

真乃 →あ・き・す・と・ぜ・ね・こ(絶対かわいい マーガレットの造花持って歌ってくれ)
灯織 →水の惑星~Love Balloon~(タイトルに引っ張られた サビの振りがとてもキュートなのでやってほしい)
めぐる→夢のティンカーベル(イルミネは初期頃の曲で揃えたかった あとはカラーリング的に(?))

恋鐘 →Rabbit Train(兎のイメージで即決 ソロブロック一発目に「行くば~い!」ってかましてほしい)
摩美々→Groovin' Night(ダウナーなクラブミュージック系で一番に浮かんだのがこの曲だった)
結華 →Rainy Girl(ソロ曲に引っ張られたチョイス サブカルに明るい子なので作曲者知ってちょっとテンション上がってほしい)
咲耶 →クリスタル・ユニヴァース(完全に趣味です 螺旋階段のセットで歌われたらステージが宝塚大劇場になる)
霧子 →素敵に…(即決でした 初夏のバラードがよく似合う)

果穂 →Hurry Up(これも即決 この子には絶対初期曲を歌わせたい)
智代子→ほのかに甘くHOLIDAY(即決 というか曲名がもう『チョコデート・サンデー』の類義語なのよ(?))
樹里 →冒険者たち(カッコよさNo.1 ブラックスーツっぽい衣装でパフォーマンスしてくれ)
凛世 →雪色のピアス(即決 てかこのグループ和風曲全然無ぇ!)
夏葉 →ジプシーカード(ソロ曲に引っ張られたその2 エキゾチックでこれしかねぇ、と思った)

甘奈 →DREAM FLIGHT(同Gの他二人がしっとりした曲なので明るいのに。割とファンタジーが似合うアルスト)
甜花 →MY DEAR~親愛なる君へ(卒業ソングですね 春といえば桜 桜といえばピンク、そしてアルスト)
千雪 →365コの夜(歌い出しの『もしもし……』が聞きたい、それだけ)

あさひ→インナーアドベンチャー(探せ!解き明かせ!みたいな歌詞がリンクするなぁと。)
冬優子→恋の温度(冬優子というより「ふゆ」の曲ですね ポップで可愛くて単純にこの曲好き)
愛依 →Losing You(これも「愛依様」っぽい曲 短髪ウィッグで男装っぽくしてやってみてほしい(願望))

透  →風はオレンジ(何でも似合うオンナこと浅倉ですがやはり夏曲のイメージが強い)
円香 →…。(声にならない問いかけ、みたいな感じがすごく円香だなぁと 即決)
雛菜 →Maybe Tomorrow(明るくて寂しい曲 『シトロンの雨』って語が好きなのでメンカライエローの雛菜に。)
小糸 →I Love Youは雲にのせて(小糸のバラード聞きたいやろがい 夏の終わりというかただただ青春)

美琴 →APPLE SEED(シードの複数形はシーズだし林檎は緋いので……あと『築き上げたmemory 壊れだす』がとても美琴っぽい)
にちか→2000年の翼たちへ(正直タイトルで選んだ感はあるけど"過去と未来とを繋ぐ"彼女に案外ぴったしなのでは) 

☆おまけ
はづき→いつか きっと…(幼少期に『ふしぎなbaby』観に行った可能性ゼロじゃないと思ってる)
ルカ →天使が天へ帰る日(イントロ終わりの「Are you ready?」マイク鷲掴んで言ってほしい 絶対かっこいい)
なみ →Please(完全に雰囲気で選びました てか光Gと歌番組で共演したことあるよね(幻覚))
努  →雨-情熱を止められない-
(中の方に歌ってほしいなーという願望のもとのチョイスだったんですが
改めて歌詞を読むと「『暗い部屋』で眠る君」と「泥にまみれた『靴』」とかいうフレーズで悶絶したよね……社長じゃん……)
P  →さよならの情熱
(2番冒頭の歌詞がね……「ガラスの靴ならこっちにあるのに まちがえた靴 無理矢理履いてる」なんですよ……これはもう実質シャニマスだしP天(違う))

☆さらにおまけ
夏葉→あてもなくオルフェ(紫の人のソロ曲 もはや歌ってたような錯覚すらある)
透/円香→セレナーデの時間(ただただ私が見たいだけ)
アンティーカ→傷ついた世代(単純に好きなグループと好きな曲との掛け合わせ)
SHHis→Jack my dream(ご本家コンビと身長差ほぼ一致してるのでは説 曲調も近いしね!)

シャニマス光GENJIもいいぞ……みんなよろしくな……。
 

"真夜中の白鳥"の感想というか妄言

一介の女オタクが『ミッドナイトスワン』を観てきたはなし.

※ネタバレあり なんでも許せる人向け

 

トランスジェンダーつよぽんぬが見たかったってのもあるけど,もう一押しになったのは「百合がある」という情報でした.(なんちゅー動機)

結論.泣いたので目が痛いです!中盤くらいから数か所涙は出るわ鼻水は出るわで今日ほどポケットティッシュに感謝した場面があったことか…….

ヒールの靴音を鳴らし,トレンチコートを翻して歩く凪沙のカッコよさったら…….(男女問わずヒールが性癖)
一果な~~~ネグレクトマッマから離れて預けられた先がこれまたすさんだ男(男じゃない)の所なんだもんそりゃあ機嫌も悪くなるわ
「わたしの血縁にまともな奴おらんのかい!」ってなるでしょ思春期なら余計……
カッとなって椅子投げつける(二度)とことか確実にマッマの血を引いてる感じだから今後もし家庭をもつとしたら気を付けてほしい(誰目線よ)
凪沙ほかトランスジェンダーさんは「わよ」とか「なの」とかいわゆる女性ことばを使ってるけど,実際純粋なオンナは女性ことばそれほど使わなくない?私の言葉遣いが悪いだけ?(たぶんそう)
でもこの「女性ことば」も社会的に作られたものであって,彼らも「自分の思う女性っぽさ」というジェンダーに囚われてるんだよな(ぐるぐるしてきた)

早織は早織で一応,母親らしくあろうとはしていたんだろうな ただ私個人は虐待する人間の「心入れ替えました」は信じないと決めているので…….
一果は田舎に帰らないほうがよかったのではと思いますね……
早織からすれば,自分は紛れもなく一果の「真の母親」であって,異様な姿で突然現れ,一果(=ジークフリート王子)を奪おうとする凪沙は母親としても,「女」としても偽物.

つまり視点を変えると早織がオデットで凪沙がオディールにもなるんですよ!!!
これは完全に私情ですけど早織好きになれねぇ~~~同じクラスになっても絶対喋りたくないタイプ~~(向こうも多分そう思うでしょうよ)

りん~~~りんちぁ~~~世界的プリマドンナになった一果の一番近くにいてほしかったよ~~~!!!
一果のほっぺむにゅってするアレ滅茶苦茶かわいくてすき……違法バイト薦めた時は意地悪キャラになっちゃうのかなぁとかドキドキしたけど摘発された時に逃げたりせずちゃんと「わたしが悪いんです」って言ってくれて安心した……根本的に良い子なんだろうな
やらされてる感バリバリのバレエに対してもきちんと取り組んで実力もあるし,怪我してグレるってのはそれだけバレエを大事にしてたってことだもんね
学校の屋上での二人のシーンしゅき……素直に一果を褒められるりんに対して「なってないよ」って一果が応えるのは今まで適切に愛情を与えられてこなかったがゆえの自己肯定感の低さが影響してるのかもしれないなとかふと思った.
りんにとって「屋上」は特別なロケーションになった.だからこそあそこで「飛び立った」んだろうな.また何がヤバイって,一果がコンクールで使う曲を同じタイミングで踊りながら,ってのがね…….推しCPがこれやったら絶対伝説になるもん……やらなくていいけど…….
真っ白でもふもふしたイッヌを常に抱えているりんママ……この人もまた母親としては褒められたタイプではないよなぁ……ありがちだけど「自分の果たせなかった夢を子供に投影してる親」だし……
「この子にはバレエしかないんです」は言ったらアカンやつよ……りん良いとこいっぱいあるよたぶん……
りんママのモデルは絶対しーちゃんだと思ってるんですけど(幻覚)だってあのでかい絵あそこんちのリビングにありそうじゃん(ないよ)
りんがセクマイかどうかは明言されてないしどうとでも取れるけど,仮に女性しか愛せないタイプだったとしたらあの両親は確実に理解なさそうだし下手したら無理矢理男をあてがって結婚させちゃうかもしれんから,確定してない段階で飛び立っちゃったのはある意味正解かも.いやダメなんですけど.
恵まれた環境だからといって多様性に必ずしも寛容というわけではない,っていうね.

広島までレッスンしに来てくれる先生ぐう聖すぎか……先生はこの作品で一貫して光だったな……
全篇通して老紳士以外の男性はとことん性的搾取者として描かれてるなーという印象だった.「女と女」の物語を進めるには仕方なかったのかもしれんが
BLというファンタジーを愛好している私としてはもう一人くらいフラットな男性がいてもよかったのではというかいて欲しかったというか……
たとえばあのモップでブン殴られた男がもっと優しかったら……「無理っす」っていう凪沙に「そっか.じゃあ大丈夫だよ.」ってなってくれてたって!いいじゃないですか!?(ジャンル変わっちゃうでしょ!)
みづきも凪沙も戸籍上の名前がどうあがいても男ってのがやるせないよな~もっと中性的な名前だったらふとした瞬間にツラくなる回数も減ったのかも.
りんの最期が空で凪沙の最期が海なの,地上に残った一果を軸に対比されてるよね!?(オタクは対比がだいすき)
ていうかりんの怪我が悪化したのも凪沙と同じく「メンテナンスを怠ったから」なのでは!?!?

興味深く楽しませてもらった作品ではあるけど何せシリアスofシリアスなので「全人類見て」とは断言できない……
涙腺弱い自覚がある人はティッシュ持ってったほうがいいよ……
一果とりんにフォーカスしたスピンオフください!!

今後一果が有名になったら「世界的バレリーナ桜田一果激動の半生 ふたりの母とは」とかいう特集が金ス〇で組まれそう

Re:actionについて語りたい

 

ごきげんよう。なかなかにご無沙汰してしまいましたね。
もうすっかり光GENJIくんのおかげで毎日楽しいくらいのレベルになりつつあります。新しくハマったジャンルを追いかけるのってなんでこんなに楽しいんでしょうね??

さて今回は『Re:action』についてです。なぜかというと買ってからずっとヘビロテしている程度に気に入ってしまったからです.あれやこれやを!吐き出したい!!
タイトルに「語り」と記してますがレビューとか語りだとかそこまで大したものではありませんよ!!
光GENJIド新規がただ妄言を並び立てているだけなので!!そして視点が腐りまくっているので注意.あと()がうるさいのはゆるして.
『Re:action』は赤坂晃さんの音楽活動再開第一弾のミニアルバム(だよな?)になっております.
よっ!メンカラ緑のエンジェルボイス王子!!(どっかで"ボイトレした草彅剛"って言われてて鼻水吹きました)
タイトルはたぶん、"再始動"と訳していいのかなと思います(だよな?).
収録曲が五曲あるので、まあ順番に行きましょうね.

 

1.夢のつづき
 私が光GENJIを好きになるきっかけになった曲です.これ、ずるい.
だって、だってね!?再始動一発目で歌い出しが、

「誰だ 君は誰だ やけに見覚えのある その仕草」ですよ!?!?こっちのセリフだよ!!って話です.
タイトルもまた素敵.夢のひと時をもう一度過ごそうね,みたいな感じでしょうか.やばいね(?)
サビに花鳥風月があしらわれてるのが滅茶苦茶オシャレだなと思います!!!
あとラスサビ前のあのフレーズは反則.おかえりって言うしかないじゃん…!
てかこれYoutubeで公式が上げてるからとりあえず聴いて、まじで.

 

2.アイコトバ
 これね~~すっっごい可愛いんですよ(どうした)…….
"僕"と"君"が出てくるんですけど、"君"がちょっとアホの子感があってね、可愛いんですよ(語彙力の喪失)
だって"僕"は三度に一度ジャンケン負けてあげてるんですよ.完全にパターン読まれてる.
"僕"ベタ惚れじゃんって冷やかしたくなるくらい強い矢印の見える曲です.
個人的にイメソンとしてかなり有用性高いなと思っています.推しカプのほのぼのした日常を見たい方、是非ご利用ください(何様やねん).

 

3.蕾―Tsubomi―
 Twitterでどなたかが仰っておりました、「恋愛ソングじゃなく応援歌として聴いてみてほしい」(ニュアンス)と.
どうなると思います?ニヤニヤが止まらなくなります.
くちなしの花が咲くのって6月なんです.そして白から黄色になるお花なんですって…….
途中で「僕の宝物」という歌詞が出てきます.『ふたりの宝物』という曲が、ありましたよね.
賢明な皆様はそろそろお気づきでしょうか.はい、イメソンですよ.なんと公式が餌をまいてくれましたよ(やめなさい).
オススメはさ/が/す/て(いにしえの検索除け)の感想を漁りながら聞くことです!!A^2!以上!!
…という冗談はさておいても良曲です.晃さまに励ましてもらいたい方は是非どうぞ.

 

4.Tonight
 明るくてノリも良くて、第一印象は「クラブミュージック系かな?」でした(クラブ行ったことないです)
たぶん収録曲五曲の中では一番テンションの高い曲.ライブで絶対盛り上がるやつ…….
奔放で自信ありげな歌詞がとても眩しいですはい←

 

5.ミチシルベ
 これ、ずるい(二回目).あっ本当に戻ってきてくれたんだな、としみじみした気分になれると思っています.
ずーっと追いかけて来た人には、その追いかけた時間の分だけ刺さるんじゃないかな….私何も知らない新規ですけどこれ生で歌われたら泣く自信ありますからね…….(夏のライブ行き損ねたウーマン)
「光も影も今の僕の全て」って部分の歌詞が一番好きです.

ああ全部ひっくるめて応援していいんだな、って思える気がする(?).
この曲はもう全体的に、あ゛ぎら゛ぐんんん……(嗚咽)ってなります.


というわけで「晃くんおかえり待ってたぜアルバム」(違う)をざっくり紹介してまいりました.
このアルバム、今なら通販で買えるんですよ!!上記5曲に『夢のつづき』のミュージックビデオがついて2500円ぽっきり!!もう実質タダです(違う)!!
ついでにハンドタオルとかスマホスタンドとかも買えます!緑色ですよ!!!
1~3曲目はiTunesレコチョクなんかでも買えます.各サイトでちょこっと試聴もできますよ!

 

ここまで読んでいただきありがとうございます.
ああなんとダイレクトマーケティングにすらならない駄文であることか!!
少しでも興味を持ったあなた、持たなかったあなたも!
私の妄言は忘れていいので(むしろ積極的に忘れてくれ)
とにかくまずはYoutubeで「赤坂晃 夢のつづき」を検索して!見てみてね!!!
最後はありきたりですがこの言葉で締めましょうか.
「Re:actionはいいぞ!!!!!!!」

光GENJIにはまった話を勝手にする

はじめましてごきげんよう、一介の腐女子です。

光GENJIが好きです。なんで今?と思われるでしょう、自分でもそう思いますが好きなんです。
というか好きになったばっかりです。ドドド新規です。
自分がこの沼に予期せず落っこちた経緯を残しておこうと思います。ただの自己満足。長くもないのに乱文この上ない。口調が迷子。


当時のことは何一つ知りません…彼らの全盛期は胎児ですらなかった….
なので、こうして嵌るまでの私が抱いていた光GENJIのイメージは「ローラースケートで滑る、人気のあった人たち」でした.

 

そもそも私はSMAP好きでもありまして(2016年辺りからなのでこっちのジャンルもド新規である)。
事の発端はyoutubeでした。ある日剛くんのユーチューブチャンネルを見ていたら"おすすめ動画"に、とある一本の動画が現れたのです。
赤坂晃さんの「夢のつづき」のMVでした。
「おや、この人…名前には覚えがあるぞ……たしか……」ぐらいの、

カールのごとくかる~い気持ちで私はその動画をクリックしました。
二回くらいは曲だけ聴いて、メイキングとインタビューは見てませんでした。たぶん興味なかったのでしょうな(……。)
三度目でようやく、動画をフル視聴しました。爽やかな歌、穏やかに笑いインタビューに応える赤坂さん。はちゃめちゃ顔が良い。
グループ名を言っている(SMAP好きとしてコレが結構重要なのだ)。そして最後に曲タイトルと一緒に出てくるあのアイコン。
なんにも知らないのに、なぜかテンションが上がりました。「ヤバイ!!良い!!!」

そして"おすすめ動画"には「あさきゆめみし」と2年ぐらい前のバラエティ番組(違h……)が。まあ見ますよね。それがまた超面白い。
光GENJIの曲を歌詞に散りばめた歌を歌う諸星さん…「匂わせがすごい」と思いましたね。
突然やって来た光GENJIの波。
更にこの熱を加速させたのが、大沢さんと諸星さんが共演した映画「鷲と鷹」の完成記者会見動画。
(この動画はoricon newsさんが上げているものなので合法です)(言い訳がうるさい)
「えっねえこの二人……あの…好き……」

PCの前で一人で口元を押さえて、控えめに言って気持ち悪い私。
この辺りの感情の機微は細かく記しません。腐っているので。分かる人は分かる、はず……。

嵌ったな、と自覚してから何日か経ち、「ご本尊に会いてえ」という気持ちでライブのチケットを買わせて頂きました。イープラス使うの初めてです。
人生初のライブは水色の宮様、佐藤寛之さまの"Time-to-live"です。もう間近、はちゃめちゃ楽しみ。
地方創生というかそういう意味で宮様にはとても感謝しているのです……ラジオ毎回楽しいですほんとにありがとうございます…。

もう毎日光GENJIに関わることばっっかり調べたり考えるようになりました。
よつべに笑顔動画、ブログ、あとぴっしぶも巡った←
本当に知識ゼロの状態からなのでヒットするもの全てが供給でしかない。
ステージを縦横無尽に駆け巡る少年たち。ローラーを脱いでもキレッキレのダンス。あどけなさの残る歌声。メンバー同士の可愛らしいやり取り。
"青春という名のきらめき"を全身に纏っているように見えるのです。眩しい。流石伝説のアイドルと言われるだけある。
Twitterを検索すると、当時からのファンの方に出戻りの方、後追いの方など、なんとまぁ先輩が沢山……。
いつも有益な呟きをありがとうございます。ド新規には何もかもが輝いて見えております。

平成最後の夏に、こんなにも素敵な方たちを知ることができたというのはとてもとても幸福です。


こんな駄文では何も伝わらないだろうがとにかく光GENJIは最高なので軽率に検索してくれ!!!!!!!ちなみに明日(8/19)がデビュー日だよ!!!!!!!